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2002年12月

いつもと同じようで、年々変わっていくクリスマス会(12月23日)
運動のスタイルを変えると、政党は変質するのでしょうか?(12月22日)
女性の味方って? 議員の責務って?(12月19日)
合併問題は一人ひとりの意思表示が決め手(12月17日)
人間を輪切りにするような制度はごめん!(12月15日)
便利・豊かさよりも大切なものがありはしないでしょうか(12月14日)
地域で共に生きるということ(12月7日)
本音と建て前のちがい?(12月5日)
自分の未熟さを思い知らされて(12月3日)
理想の社会も平和も、創っていくもの(12月1日)

2002年11月

今後の課題、議長選挙(11月29日)
合併議論で忘れてならないこと(11月27日)
公私混同?(11月26日)
再び、地方と国について(11月25日)
支援費制度がやってくる!(11月21日)
担当者の見識が問われる時代?(11月20日)
なぜ、学校だけが特殊な世界なのでしょうか?(11月18日)
<自律>する市民が、地方から政治を変える力に(11月17日)
もっと議論したい、教育基本法改定(11月16日)
なんのための、誰のための合併?(11月15日)
自主的な動きをつくるエネルギーに希望が(11月9日)
なぜ、春日部が主体で取り組むことが当然と思えない?(11月8日)

2002年10月

他市町村の動向と、市民の皆さんの思いの、どっちが大事? (10月30日)
実行委員の顔が、みんな輝いて!(10月28日)
今こそ、命を大切にすることを基本にしたい(10月27日)
介護の充実は地域づくりからが原点、を実感(10月25日)
比べても意味がないと思いつつ(10月22日)
どんな街をつくりたいか、どんな街で暮らしたいか、という住民の思いが合併構想の基本という点では一致するのに……(10月21日)
平和は日々つくっていくもの、という早乙女さんの言葉が印象に残りました(10月19日)
一人ひとりの力は小さくても(10月14日)
それぞれが自分のできるところからはじめたい(10月13日)
建物よりもシステムが大事! を実感した視察(10月11日)
介護保険条例の見直しを(10月5日)
住基ネットの接続は選択制にすることを求めて要望書を市に提出しました(10月1日)

2002年9月

国家による国民の一元管理に、恐怖を感じませんか(9月28日)
単純に、議員の数を減らせばいいのでしょうか(9月27日)
思わず、栗橋町長に言った一言は、「春日部市長と意見交換してください!」(9月26日)
自分の個人情報を、勝手に管理されたくない、と思うのは、ごく自然のこと(9月23日)
かみ合った議論にするために(9月19日)
温度差がある、「合併検討協議会」(9月14日)
輪がさらに広がって(9月13日)
輪が広がっていく実感!(9月8日)
アメリカのイラク攻撃にも反対の声を!(9月7日)
借金の返済がふくらんできているのは事実では?(9月4日)
今だからこそ、昭和の合併の経験に学び、論議を深めたい(9月1日)

2002年8月

いつになったら、どうしたら、基本的人権が認められるの?(8月29日)
癒しの求められる時代ということ(8月28日)
まず、市民の皆さんへの周知徹底を!(8月27日)
一人ひとりの力を合わせて成功させたい「軍隊をすてた国」上映会(8月26日)
来年の地方統一選挙で、地方から風を!(8月25日)
話し合うことから始まる(8月20日)
住民基本台帳ネットワークシステムで、要望書を提出します(8月19日)
なぜ、議会が先走って合併推進を?(8月19日)
老後と言わず、今から!(8月18日)
住民基本台帳ネットワークシステムに強制的に組み込まれたくない! という声を上げませんか(8月12日)
若い人たちの素直な感性に感激した「パレスチナ報告会」(8月10日)
住民基本台帳ネットワークシステムに不安をお持ちの方、ご意見をお寄せください(8月8日)
分けないで! という願いがなぜ、届かないの?(8月7日)
命の重さについて考える(8月6日)

2002年7月

「住民基本台帳ネットワークシステム」稼動の延期を求めるよう、市長に要望しましたが……(7月30日)
声を上げることによって……(7月29日)
椋鳥たちはどこへ?(7月27日)
住民基本台帳コードをいかに?(7月25日)
久しぶりにさわやかな話し合いが!(7月24日)
「共に生きる」と「基本的人権」について?(7月22日)
市民参加の道筋のヒントを得て(7月20日)
辻元清美さんからのメール(7月19日)
議論が白熱するのが、ネットワークの魅力!(7月18日)
軍隊は国民を守ってくれない、という沖縄からの証言を重く受け止めて(7月17日)
若い人の声に、得るものの多かった日(7月15日)
必要な手をさしのべることは、考え方一つで実行可能と納得(7月13日)
大きくなることが、そんなにいいことなの?(7月12日)
国民総背番号制の意味するものは?(7月10日)
若い世代とともに、ということの意味を考える(7月8日)
さまざまなアプローチの仕方が(7月5日)

2002年6月

医療が本当に健康を守るためには(6月30日)
来年の春には、市民派の新しい風が一回り大きくなる予感が!(6月29日)
17年3月までに合併? スケジュール優先の進め方には大いに疑問が!(6月28日)
除名処分に異議あり!(6月27日)
みたび、ビバ! 若者たち(6月24日)
市民参加の必要性を痛感する、谷原親水広場(6月23日)
最終日、ドタバタ劇の後、何とか流会せずに終了(6月21日)
持ち時間30分、不消化の一般質問(6月20日)
正常化しないまま、やっと議会の審議再開(6月18日)
6万人の人の波の中で考えたこと(6月16日)
当事者は議員全員のはず!(6月14日)
決めたことは守る、これは双方に求められることでは?(6月13日)
議会崩壊、パート(6月12日)
議会崩壊!(6月11日)
週が変わっても、議会は空転のまま!(6月10日)
再び「ビバ! 若者たち」 既成概念の落とし穴にはまっていた自分を反省(6月9日)
議会運営の透明性はどこへ(6月6日)
またまた、議長選でもめました(6月4日)
倚りかからずに……(6月2日)

2002年5月

予算をかけずに効果の上がる事業の見本、シルバー元気塾(5月29日)
再びネットワークについて(5月26日)
居場所はいろいろあっていい、学ぶ場所も(5月25日)
なぜか報道されない反対運動(5月25日)
地方から変えるチャンスにしたい(5月22日)
利用者と一緒に、公園を育てる試みを求めて(5月22日)
時間をかけた、十分な審議を求める声を大きくしませんか(5月20日)
ビバ! 若者たち!(5月12日)
男女共生社会を進めることが、社会を変える大きな力になりうる予感を(5月11日)
なぜ市町村合併が必要なのか? 総務省の説明でますます疑問が深まります(5月10日)
あなたは基本的な人権が、ジワジワ侵されていく恐怖を感じませんか?(5月3日)

2002年4月

清掃をしながら、自然観察の一挙両得(4月27日)
それでも、途中で投げ出すわけにはいかない!(4月25日)
一人ひとりの思いをつなげるために、今何を!(4月13日、14日)
ハナミズキとカラスノエンドウ(4月9日)
ネットワークは育つのでしょうか(4月6日)
猫の額の庭に、思い出が根付いてくれますように(4月4日)
散り際の桜(4月2日)

2002年3月

都市再生法の成立で、街づくりはどう変わるの?(3月30日)
住民参加がこんな近くの町で!(3月29日)
あなたは、豊かな自然という言葉から、どんな光景を浮かべますか?(3月24日)
これは”沈黙の春”ではなく……(3月23日)
別れと出発の春(3月22日)
応分の負担、自己責任、これが地方分権時代と市民が主役の市政のキイワード、と思いませんか?(3月20日)
超党派で政治の流れが変えられるといいですね(3月19日)
だれもが、自分が自分の主人公になりたいものですね(3月10日)
福祉の予算は特定の一部の利益、と思いますか?(3月7日)
何もしないことの大切さをわかってほしい(3月2日)

2002年2月

市役所の冷暖房装置の改修工事、住民基本台帳ネットワークシステム等について質疑(予算案)(2月28日)
いろいろな働き方が選べる社会にしたい(2月23日)
昔の人の知恵に、芸術性にふれて!(2月15日)
”命は神様からの預かりもの”は死語に?(2月9日)
マスコミが信じられない時代?(2月8日)
雪印事件は、食べ物が食べ物でなくなっている時代の象徴では(2月7日)
”銀行はつぶれない”を前提にしたペイオフ解禁対策(2月5日、議員団勉強会)
議会運営委員会に民主化の波は起こせるか(2月5日)

・自分のことは自分で決めたい(2002年1月)

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