●シンプル イズ ザ ベスト とはほど遠く(12月31日)
●クリスマス会が終わると、暮れの実感が(12月23日)
●上田知事、なぜウソを重ねるの?(12月22日)
●市民派議員、という立場(12月22日)
●全員協議会・土地開発公社評議員会・市立病院運営委員会(12月21日)
●こんな「合併公約」でだいじょうぶ?(12月20日)
●若い世代と思いをつなげることができたら…(12月19日)
●ビラ配りに対して心強い判決が出ました(12月17日)
●12月議会終了(12月16日)
●合併協議にご注目ください(12月15日)
●調べれば分かるウソを、なぜ? 上田知事!(12月14日)
●制度に取り込まれず、障害があろうと無かろうとゴチャゴチャと(12月12日)
●質問の仕方が悪いのか…(12月10日)
●粛々と進む1市1町の合併協議(12月6日)
●障害者の就労支援から見えてくる、働き方、生き方、社会の在り方(12月5日)
●「ハーモニーフェスタ」から自主的な活動に発展しそう(12月4日)
●議案の本会議質疑、委員会の質疑・討論・採決が終わりました(12月3日)
●12月議会・一般質問の日程が決まりました(11月29日)
●宣伝力不足を反省したシンポジウム(11月28日)
●春日部の水と緑のネットワークをどうつくるのか(11月27日)
●人と人が集うこと、力を合わせることの魅力(11月25日)
●「匿名性」のはらむ危険性(11月24日)
●自然との共生について考えた「環境フェア」(11月23日)
●二兎を追うものは一兎を得ずでは? 市立病院運営委員会(11月22日)
●気管支喘息のガイドラインが変わり、我が子育てをちょっぴり反省(11月19日)
●イラクへの自衛隊の派遣中止を求める要請書を提出しました(11月17日)
●自治体を大きくかえる予感がする「指定管理者制度」(11月17日)
●今こそ、声を上げてください(11月16日)
●夢をもったリーダーこそ、まちを元気にすると実感(11月15日)
●庄和町長選に吹いた新しい風、そしてフリーマーケット(11月14日)
●自分の育った街、住んでいる街を愛するということ(11月12日)
●宮代町の皆さんの見識にエールを、そして本日は(11月7日)
●公開授業のあと、またもチラシつくり(11月6日)
●会議・勉強会・ビラつくり…(11月5日)
●合併・地震・イラク…沈黙の間のアレコレ報告(11月4日)
●未来から憲法を考えることの大切さを教えられました(10月30日)
●市立病院、再整備計画が議論されます(10月29日)
●疑問だらけの合併推進が決まりました(10月28日)
●秋の一大イベント、バザーが無事終りました(10月24日)
●介護保険に主体的に取り組んでいる自治体から学ぶことの多かった全国サミット(10月22日)
●全員協議会で、1市1町の合併に関する説明がありました(10月20日)
●文化の祭典・NPO「かすかべ長屋」(10月17日)
●人と人のつながりを育てるためには(10月13日)
●国や市の借金の保証人になった覚えはないのですが(10月12日)
●地域の元気を味わった一日(10月10日)
●「八ツ場ダム」建設費の県負担金に対する監査請求却下に(10月9日)
●「市民が主役」の実践から学んできました(10月8日)
●合併問題は、渾沌としてきました(10月5日)
●今を戦前にしないために(10月2日)
●みせかけの団結はこわい(10月1日)
【2004年9月】
●いつまで待たされる?「開かずの踏切り」解消(9月30日)
●自治体の借金はかえさなくていい?(9月29日)
●八ツ場・パート2(9月28日)
●八ツ場で感じた、木々の、山々のおののき(9月27日)
●自治体財政を襲った、2004年ショック(9月25日)
●採択を目指すのか、出すことに意義があるのか(9月24日)
●議会の役割について真摯でなければ(9月22日)
●自治体の独自性を尊重する対等合併だったのではないのですか(9月21日)
●議会が民意の反映ではないことを実証した久喜市の住民投票(9月19日)
●地域とつながる活動を求めている方、長屋へお立ち寄りください(9月18日)
●大義なき合併は、ほころびが見えてきます(9月17日)
●政治理念のちがいでしょうね、きっと(9月16日)
●虫たちの逆襲?(9月15日)
●国→県→市→地域から、地域→市→県へ(9月12日)
●共にをキイワ−ドにして(9月11日)
●大きくなることがそんなにいいこと?(9月9日)
●なんのための電子自治体?(9月8日)
●合併は百年の大計、というなら、なぜ急ぐの(9月7日)
●子どもたちを加害者にも被害者にもしないために(9月5日)
●市立病院問題は、建て替え計画の前に根本的な議論が必要(9月4日)
●決算と合併・噛み合わない議論におちこんで…、いる場合ではありませんが(9月3日)
【2004年8月】
●もう一つの政治の可能性を感じながら、三島の街に感激(8月29日)
●オリンピック・ジェンダー・9月議会(8月27日)
●早速表面化した1市2町の合併論(8月24日)
●できるところからはじめる、という発想を(8月23日)
●「長屋」発の元気印が生まれれば…(8月21日)
●ご意見いただけると、元気が出ます(8月19日)
●ローカル線・海・山・温泉・渓谷(8月17日)
●不採算部門を、赤字の隠れみのにしないために(8月10日)
●目が離せない合併問題(8月9日)
●幅広い議論がほしい少子化対策(8月8日)
●ジェンダーと入札と(8月7日)
●市内共通商品券の存在、ご存知でしたか?(8月5日)
●民営化されたせい、とは思いたくないのですが(8月4日)
●八ツ場ダム建設をストップするための「住民監査請求」、請求人を募ります(8月3日)
●当たり前ですが、票は活動に比例するもの(8月2日)
●つくった仏に魂を入れるのは?(8月1日)
【2004年7月】
●自治基本条例がくつがえす「国家観」(7月31日)
●自然エネルギー促進が国際的な政策課題なのに(7月29日)
●予算案の修正ができるかどうかが、議会の健全性の指標か(7月28日)
●議会活性化とは、まず常識的な運営をすることと見つけたり(7月27日)
●あわただしい帰郷の中で、旧友と飲み交わしたお酒の味(7月26日)
●住居表示、少数意見を汲み上げることのむずかしさ(7月23日)
●猛暑! 生命環境を守ることが最優先の政策課題と実感(7月21日)
●多世代交流を目的にするNPOが誕生しました(7月17日)
●「みどり」の暑い夏は終らないことを再確認(7月15日)
●合併協議は白紙に戻りました(7月13日)
●善きことは、蝸牛の速度で動く(7月12日)
●環境政党がつきつけた、既成政党への挑戦状、どこまで通用するのか楽しみです(7月11日)
【2004年6月】
●既成政党に挑戦! 「みどりの会議」がめざしているのは一度失ったら取り戻せないもの-命・環境-を守るための政治です(6月23日)
●霞ヶ関の挑発「特区」(6月23日)
●「合併公約」は、新市の執行部も尊重すべきもの、とのことです(6月21日)
●個人の生活と政治の乖離が怖い(6月20日)
●合併後の新しい市長の公約が優先されるなら、「合併公約」は一体何?(6月19日)
●合併に対する賛否、まだ決めかねている私です(6月18日)
●最終日も是非、傍聴にお出かけください(6月16日)
●「50周年」とケアシステムと合併と(6月13日)
●合併に賛成か反対か、未だに心の定まらない私です(6月11日)
●現実と報道のギャップの大きさ(6月6日)
●委員会の代表の意味(6月3日)
●正論と情勢のはざまで悩んだ補正予算案審議(6月1日)
【2004年5月】
●気持ちと体の切り替えが、うまくできない!(5月30日)
●総会シーズン!(5月29日)
●たかが人事、されど人事(5月28日)
●学校跡地には宝物が埋まっている!(5月27日)
●環境問題は、まず地域からと思うのですが(5月25日)
●「ゆっくりの叛乱」(5月23日)
●政治を変えるためには、選挙から変えよう!(5月22日)
●自前でエネルギーを調達することができたら(5月21日)
●民間との提携で、実現が望まれる健康増進センター(5月20日)
●時間があったら(5月19日)
●5億円の合併特例債の使い道(5月18日)
●「風のたより」29号、完売!(5月17日)
●せっかくの住民説明会、とことん、質問させて欲しい(5月15日)
●イラクの現状の一端に触れて、言葉を失いました(5月13日)
●行動は国政→市政→地域、しかし、思いは地域から(5月12日)
●「統合」の壁を阻む行政・制度、三題噺(5月10日)
●地域で支え合うことのヒントをいただいて(5月8日)
●ついつい目先の事だけに集中してしまうことを反省(5月7日)
●猪気分の筍狩りと…(5月5日)
●初回にしては大成功だったフリーマーケット(5月2日)
【2004年4月】
●民間会社が相手だったら、とっくにきれてます!(4月14日)
●マスコミ報道に表れないこと(4月12日)
●明暗のコントラストの強かった1日(4月11日)
●今度こそ、国民の声に耳を傾けて!(4月10日)
●イラクで人質になった3人の釈放を祈って(4月9日)
●出発の春(4月8日)
●NPO・合併・参議院選挙(4月5日)
●仏教・文化・地域(4月4日)
●ホームページと格闘(4月1日)
【2004年3月】
●ネコの気持ちが分かってなかった!(3月30日)
●市民との共働ということ(3月28日)
●これぞ大人の花見!(3月27日)
●さあ、新しい政治の流れを!(3月26日)
●親心(3月24日)
●発想を変える、見方を変える(3月23日)
●想像することの大切さ(3月21日)
●税金を使った復興支援だからこそ、私たちの納得のいく支援を(3月20日)
●合併が吉と出るか凶と出るか…(3月19日)
●何のための意見書か、しっかり考えたい(3月18日)
●ふつうの市民の感覚が大事(3月17日)
●あきれて、物が言えないというのはこういうことでしょうか(3月16日)●参議院選に向けて、始動!(3月14日)
●「さくら」は卒業式にぴったりの歌(3月13日)
●自分の力のなさにおちこんだものの…(3月12日)
●できるだけ、アドレスお知らせください(3月10日)
●合併公約がまとまりつつあります(3月8日)
●春を食べました(3月7日)
●こんなにも素敵な人たちが!(3月6日)
●委員会質疑・パート2(3月5日)
●委員会質疑・パート1(3月4日)
●まだまだ納得がいかない産廃問題(3月3日)
【2004年2月】
●このまま借金をし続けていたら!(2月28日)
●産業廃棄物処理問題、やはり納得がいきません(2月27日)
●「費用対効果」という言葉の使い方、間違ってませんか?(2月26日)
●さあ今日から3月議会!(2月23日)
●27Km強、古利根の始点から終点まで歩きました(2月22日)
●がんばってます「介護保険チェアクラブ」(2月21日)
●元気な野菜を食べませんか(2月20日)
●街の活性化には新しい発想が求められている(2月19日)
●一気に30年前に戻った同窓会(2月18日)
●前途多難な市立病院運営(2月16日)
●うれしい選挙結果と一緒に、春がそこまで近づいて(2月15日)
●改めて、娘を育ててくれた皆様に感謝!(2月13日)
●お役人が机の上で考えたことが、庶民の生活を破壊しかねないことを自覚してほしい(2月12日)
●何万年もかかって造られた自然を、900億もの巨費を投じて簡単に壊していいの?(2月11日)
●もう、国言いなりの財政計画は危険!(2月10日)
●合併後の市議会問題に一まず決着が(2月9日)
●花嫁の母の装いは、得意の古着ファッション(2月7日)
●勉強会をはじめたいと思います。ご意見お寄せください(2月5日)
●やっととれた身辺整理の時間は…(2月4日)
●合併後の議会がどうなるか、9日の協議会にご注目(2月3日)
●水道料金の値上げについて(2月2日)
●ストップ! 沈黙、傍観、無関心(2月1日)
【2004年1月】
●有権者の意識は、確実に変わっているのに(1月31日)
●暦の上の春は、もうすぐ(1月30日)
●持続可能な社会への転換は、急務のはずなのに(1月29日)
●すったもんだの末の、決議案可決(1月27日)
●年金問題にもっと怒りの声を(1月25日)
●「共に育つ」ということ(1月24日)
●目標は「がんばらない片山」ですが(1月23日)
●新市の名前に象徴される、合併の問題点(1月20日)
●新しい市の名前が「春日部」に決定しました(1月19日)
●異論・反論もうれしいものです(1月18日)
●うれしいメールが次々に(1月15日)
●大人の押しつけに問題があるのかも(1月12日)
●タクシーのドライバーさんも、自衛隊のイラク派遣反対のアピールを(1月11日)
●いろんな考えの人が、場を共有できた実感…イラク報告会(1月10日)
●新年早々のうれしいニュース(1月6日)
●新しい年が、平和のための第一歩となりますよう(2004年1月1日)
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