●あと12時間の2005年(12月31日)
●今年もクリスマスが(12月25日)
●自分さえよければ病(12月24日)
●議会最終日に提出された追加議案、人事案件と意見書(12月22日)
●問題の本質を、みんなで考えたいマンション構造設計図の偽装問題(12月21日)
●またまた、時間切れの一般質問。再質問でつっこめず(12月20日)
●なかなか市長の本音が聞かれませんが…(12月15日)
●行政のできること・できないこと(12月11日)
●合併後の新市の予算、そして48人の議員。気が抜けない12月議会(12月10日)
●12月議会がはじまりました(11月29日)
●家庭の責任、自己責任を追及する前に…(11月27日)
●地域の力・火の持つ力(11月26日)
●市長の姿勢によって、変わる行政・草加市視(11月25日)
●12月議会、十分な審議のために資料を請求しましたが……(11月24日)
●ここ2週間のあれこれを(11月23日)
●残念な結果でしたが、市長選で吹いたこの風を大きく育てていきたいものです(11月8日)
●「わらじの会」25年の重み(10月10日)
●さまざまな人が係わる選挙の醍醐味(10月9日)
●激戦の後の秋の贈り物(10月1日)
●イラク問題に関心を持つ人が増えている実感(9月24日)
●いつまで続く、沖縄の「治外法権」(9月22日)
●運動会のさわやかな感動(9月17日)
●6年間の活動を振り返りつつ、資料整理(9月15日)
●雷雨の中だったからこそ募った平和への思い(9月11日)
●世界一の大国で…、もろさを見せつけられた災害(9月3日)
●選挙! 選挙!(8月28日)
●地域コミュニティの大切さを実感(8月27日)
●訓練だけで終わりますように・防災訓練(8月21日)
●郵政民営化と今の法案の中身の吟味は別問題では?(8月18日)
●すいとんと汗と未来(8月15日)
●明治維新以降の日本の近代化について考るきっかけとなった集会(8月14日)
●久しぶりの命の洗濯・2日間(8月11日)
●気分的に夏休みです(8月8日)
●「憲法を守る」という人たちが「革新」と呼ばれる国だったんだ、日本って(8月7日)
●ハルモニたちが、いつまで辛い体験を語らなくても済むように(8月3日)
●憲法問題の基本は、21世紀をどんな世界にしたいのか、にあるのでは?(7月30日)
●戦後60年という区切りの年だから平和について考えたい(7月26日)
●だれかとどかかで繋がって(7月23日)
●自然との共生はむずかしい?(7月7日)
●厚生労働省の皆様にお詫び申し上げます(7月3日)
●悲しいお別れと、祝福がいっぺんに(7月2日)
●憲法九条・教科書・子どもたち(6月25日)
●パソコンも「本体」も復調(6月22日)
●「さいかつ(埼葛)九条の会」誕生(6月18日)
●野菜と一緒に、夢も頂いているんですね(6月11日)
●若い世代に憲法論議が起こることに期待(6月6日)
●教科書選びに、是非ご意見を(6月5日)
●「春日部九条の会」は、私たちが準備を進めている会とは別ですが(5月14日)
●反応があるとうれしい「風のたより」配り(5月10日)
●連休後半は、「風のたより」配布(5月5日)
●本日は千人針ならぬ200人針でしたが(5月3日)
●94歳のエネルギーと50代のパワー、そして6歳で散った命(5月1日)
●「長屋」の引越、立て看作り(4月30日)
●日本国憲法はアメリカの押しつけではないことを再確認したベアテさんの講演会(4月29日)
●やっと、「風のたより」34号が完成しました(4月28日)
●意見の相違があればこそ(4月25日)
●市民パワーパート、自治会と介助システム(4月24日)
●市民パワー、川清掃と子育ちネット(4月23日)
●たくさんの人に支えられて、フリーマーケット無事終了(4月18日)
●残念、桶川市長選挙(4月17日)
●フリーマーケットにお越しください(4月15日)
●新一年生の瞳がいつまでも輝き続けますように(4月11日)
●制度が変わる今だから、原点に戻って(4月10日)
●花見の宴も平和であればこそ(4月9日)
●自然の掟の厳しさを目の当たりに・ハトのその後(4月5日)
●議員仲間の活動に元気をもらって(4月4日)
●応挙の画の前でのお茶会、そして上野の春(4月3日)
●重度の障害をもつ人が続けた、一人暮らし20年の歳月の長さ (4月2日)
●がんばれ、母バト!(3月29日)
●「春日部・九条の会」の立ち上げの準備をします(3月28日)
●ただただ感謝の、お見送り(3月25日)
●二つの小学校、それぞれの卒業式(3月23日)
●憲法論議、しかと見守りませんか(3月21日)
●今、悩んだり苦しんだりしている子どもたちに支援の手を差し伸べるべきでは?(3月20日)
●一目で中身の分かるUDシール(3月18日)
●卒業生の前途に幸あれと(3月15日)
●環境問題・障害者支援制度・平和(3月14日)
●イラクに対する武力攻撃がはじまって2年、今こそ、平和について考えませんか(3月6日)
●地域の人のつながりのもつ可能性を信じたい(2月19日)
●障害者にとっての「くらし」ってなんだろう(2月18日)
●京都議定書発効の日に、「アジア太平洋みどりの京都会議」を振り返る(2月16日)
●障害者が働く場の多様性を求めて(2月16日)
●全国から1200人もの当事者が集まって、厚生労働省に抗議(2月15日)
●たくさんの国々から、500人ものグリーンズが集った京都会議(2月13日)
●「分ける」ことが当たり前になったのは、ごく最近のこと(2月10日)
●身辺整理をして、京都に出かけます(2月9日)
●春日部駅点検・ぴーすうぉーく・埼玉県障害者プラン(2月6日)
●駅から5〜6分のところで、バードウォッチングのできる幸せ(2月5日)
●落ち葉と遊びました(2月2日)
●意見のちがう面白さ(2月1日)
●久々の辻元清美節に元気をもらいました(1月30日)
●グランド・デザインは、スタート地点(1月29日)
●地域・学校(1月28日)
●新しい自分を発見できるカラーコーディネイト(1月25日)
●女性パワーのすごさに感動した「グループリビング」(1月23日)
●ちょっとした努力で、川は蘇るように思うのですが(1月22日)
●犬や猫たちと出会いながらポスティング(1月17日)
●教育問題は、社会問題との思いを強くしました(1月16日)
●末っ子の成人式、成長した幼なじみの姿に感慨ひとしお(1月10日)
●出初め式・ぴーす うぉーく・賀詞交換会・新年会(1月9日)
●スマトラ沖地震、アチェにもご支援を(1月6日)
●仕事始めは、やっぱりビラつくり(1月5日)
●あきらめず、希望を(2005年1月1日)
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